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こんにちは、サイト管理人のもなかです。

仕事でも婚活でも、友達関係でもソツなくこなすために必要なことって何でしょう?

それはやっぱり「コミュニケーション力」。

「ちょっとやそっとで上げられるものではないもんね…」

なんてけれども諦めるのはまだ早い!

コミュニケーション力を上げるコツ、コミュニケーション上手に”見える”コツをまとめてみました!

話下手は実は長所

コミュニケーション上手=話上手、だと思っていませんか?

でも、とくに男性はとくに「自分の話を聞いてくれる人」=「自分の興味を持ってくれる」と思う方が多いようです。

つまり、話し上手が必ずしもプラスに働くわけではないんです。

会話下手だと思っているのなら、相手に話をお任せしちゃうのも一つの方法!

また、自分から話かけようとしなくても、相手は「この人は自分の話を聞いてくれるな」と思ったらしめたもの。

笑顔と頷きだけで30分くらい乗り切れてしまうものです。

ポイントは「〇〇さんは…」と呼ばれたら口角を上げること。

それだけで相手に好印象を残せます。

会話が下手なら聞き上手を目指す!笑顔美人を意識する!

それだけであなたの印象がぐっとUPします。

もなか
失礼な話なんだけど…
以前お会いした方のお話があまり面白くなく、
露骨にツマラナイ顔をするのは失礼だと思ったので
笑ったり、適当に相槌をうったりしていたら
「もなかさんは聞き上手ですね」と言われたことがあるよ!
もなか
でも、話の内容は全然覚えてなくて…なんか、相手を騙してるような気になっちゃった(笑)

コミュニケーション上手に見せるコツ

姿勢はちょっと前傾で

コミュニケーション上手な人の特徴として、相手が安心して話せる土壌をつくってくれるという点が挙げられます。

そのためには腕組みをしたり、足を組んだりといった相手を遠ざけるようなしぐさはNG。

「あなたに興味がありますよ」という分かりやすい姿勢が「前傾姿勢」なんです◎

ムリに目を合わせる必要はありません

日本人はとくに相手の目をじっと見ながら話すのが苦手という方が多いですよね。

はい、わたくしもなかももちろん純粋JAPANESEなので相手の目をじっと見られず、「もなかさんってよく目逸らすね」と冗談交じりに言われることも^^;

でもキョロキョロするのは相手の話を聞いてない印象を与えてしまうので、ちょうどよい目線としては、相手のネクタイの結び目や耳のあたりを見るのが良いとされています。

これなら、あなたも緊張せず、相手に緊張感を与えずに話せそうですよね!

感嘆詞に敬語はつけなくてOK

当たり前なようですが、ファーストデートなど、あまり知らない人に対しては敬語が基本。

でも、感嘆詞には敬語をつけないことで、ぐっと心理的に近づくような感覚になるってご存知でしたか?

例えばこんな感じ…▼

「すごいですね」→「すごーい!」
「いいですね」→「わあ、いいなあ」
「美味しいですね」→「美味しい!」
「よかったです」→「ああ、よかった!」

敬語がないことで「思わず心から出てしまった言葉」という実感が沸きませんか?

頭に「わあ」「ああ」などをつけるとさらに実感UPします。

敬語をつけないことで失礼にならない程度に相手に適度な親近感を与えられる効果があるんです。

実はこの方法、銀座のクラブに勤める友人から聞いたのですが、さすがだなという感じ!

婚活だけでなく、ビジネスでも使えます。

自分の中のセルフイメージとセルフルールを見つけて解放する

男性を褒める「さしすせそ」

これはちょっと有名なワードですが、「さしすせそ」をご存知でしょうか?

さ→さすが

し→知らなかった

す→すごい

せ→センスいい

そ→そうなんだ!

全部を並べると、ちょっと口にするのが恥ずかしいと思ってしまいますが、「そうなんだ!」は気軽にバンバン使えますよね?

もなか
そういえば最近、夫には「知ってる」「それ聞いた」など
真逆のさしすせそばかり言ってる気がします💦
ちょっとかわいそうになってきた…反省!
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